2018年01月09日

赤ちゃんのケガに絆創膏か?キズパワーパッドか?

ここ2か月、長男のカンピロバクター胃腸炎での入院騒動が落ち着いてからというもの、二人の子どもたちは喘息発作を起こすこともなく、非常に順調にやってこられました。
時たま感昌症状を示すことはあるものの、喘息に発展することもなくやり過ごせました。
これは、風邪から喘息に必ずしも移行しないという好例となり、少しずつ二人の体調管理について自信もついてきました。
ひとえに、退院後から始まった抗アレルギー薬アイピーディーを処方してくれた主治医のお陰・・・
しかし数日前から長女が時折くしゃみや咳をするようになりました。
我が家の風邪への対応は「風邪をひきそうになったら」のとおり。
予め処方してもらっていた去痰剤のカルボシステインとムコサールの合剤を飲ませて、体を温めて。
でもひどくならない限りはお外にも出します。
そんなこんなで長女の症状は少しずつ落ち着いてきました。
幸い、今のところ長男に症状は見られません。
ただ、私にうつってしまったようで、私自身が水っぱなになってきました。
私から長男にうつさないよう気を付けないと・・・

そうそう、長男は年末に滑り台を頭からすべって鼻で着地し、鼻の頭をすりむいてしまいました。
(旦那が二人を公園に連れて行ってくれたときの出来事です。私は現場を見ていません)
まだ1歳過ぎの赤ちゃんなので、傷口が気になって引っ掻いてしまいます。
すぐに水で洗ってキズパワーパッドを貼りました。
2度の入院ですっかり医療措置が嫌いになった息子はギャーギャー泣いて抵抗しますが。大人二人がかりで抑えて手当てをします(だから嫌いになるんだってば)。
一昔前までは擦り傷は消毒して、乾燥させて・・・っていう手当てで、私や旦那もそういう手当てを受けて育ちましたが、今は湿潤療法が主体の時代のようですね。
傷口からの浸潤液自体の作用で傷を治そう、そのために患部の保湿を助けようという考え方で、キズパワーパッドはまさにこれを実現するためのツールです。


私は・・・事務のはしくれとはいえ仕事で間接的に医療にかかわっていたからか、あるいは単にあたらしもの好きなだけか、この考え方に自然と馴染んでいて、息子の手当てに迷わずキズパワーパッドを選択しましたが、旦那はどうも伝統的な手当てでないと抵抗があるみたいで。
息子の手当てが第一なので、とにかく受傷直後はキズパワーパッドを貼りましたが、後でよくよく説明書を読むと、適用が三歳以上となっていました。
恐らく剥がれたテープの誤飲を防ぐためだと思います。
そんなこんなもあって、初めに貼ったテープを交換するとき、私もちょっと弱気になってしまって、旦那に押される形で、ごく普通の伝統的な絆創膏に貼り換えました。
おぉ!鼻に絆創膏とは、古典的なマンガのガキ大将顔!
このお顔で買い物に出ると、まぁ色んな方から声をかけられます。
「あらー、お鼻イタイイタイなのー?」「お鼻どうしちゃったのー?」
赤ちゃんに声かけてもらえるって、子育てママにとっては応援してもらっている感じがして、とても有難いです。
その一方で、監督不行き届きを責められるとまではいかないものの、母親として注意が足りなかったかなーと反省もさせられます(いや、事故時に付いていたのは父親ですが・・・)。
が、すぐに浸潤液でパッドが汚れてしまい、さらに剥がれやすく、日に何度も交換しなければならず、そのたびにギャン泣きされるので大変でした・・・
その割に傷の治りも悪い。
普通の絆創膏にしてから二日後にキズパワーパッドに戻しました。
なお、このときも浸潤は続いていました。
そして2~3日ごとに貼り換えるのを続けていましたが、受傷10日程たってだいぶ良くなってきました。
そろそろキズパワーパッド卒業して、普通の絆創膏にしてもいいかな。

キズパワーパッドは、傷口から血やら体液やらが染み出るようなケガに受傷直後に使うには最適です。
治りも早くなり、傷跡もキレイになります。
さらにテープが半透明で肌になじむので、手当てが目立ちません。
(キズパワーパッドを貼っていた時には町の人からあまり声をかけられませんでした)
赤ちゃんもあまりテープをいじらず、つけ心地は悪くなさそうです。
2~3日ごとに傷口の様子を観察し、異常が無ければ5日まで同じテープを貼り続けていられます。
とはいえ、お風呂やら何やらで、ちょうど2~3日で剥がれやすくなってきます。

前述のとおり、適用は3歳から。
親の責任のもとで1歳4か月の息子に使いましたが、一度就寝中に剥がれたらしく、枕元にテープが落ちていて、もしも口に入れてしまったらとヒヤリとしたことがありました。
(確かまる3日貼り続けた次の夜でした)
赤ちゃんに使うのは、推奨されない使用方法です。
この記事は3歳未満の子への使用を推奨するものではなく、あくまでも我が家での使用事例と感想を書きとめるにとどまるものです、念のため。

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posted by 百合絵 at 18:47| Comment(0) | 健康管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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